MINIÈRE F & R

 
 
Hermonville  8ha bio
芸術的なステイルで世界の最高峰グラン・メゾンを席巻中の若きRMがいます。シャンパーニュ最北端のサン・ティエリー丘陵のエルモンヴィルに本拠を置くミニエールです。ミニエールではセロスから多大な影響を受けた樽発酵と樽熟成による醸造、マロラクティック発酵は行わず、NVキュヴェでも最低5~6年、長期の瓶内熟成を経てからデゴルジュマンして、飲み頃を向かえてからリリースするという芸術的シャンパーニュ造りを行っています。畑は1960~70年代初めに植樹された古木が主体で、収量は極めて低く、ドメーヌ全体の年間の総生産量は2万8千本程度という少なさです。
   

Influence

アンフリュアンス(B22)
AOC Champagne
品種:ピノ・ノワール20%、シャルドネ22%、ムニエ58%
 
野生酵母で樽発酵・樽熟成。樽内でのアルコール発酵終了後、引き続きシュール・リーの状態で8ヶ月間樽熟成。新樽は用いずに全て中古樽を使用。マロラクティック発酵は行わず、樽熟成後は濾過や低温安定化も行わずにティラージュして瓶内二次発酵へ移行。その後、澱と共に熟成させるマチュラシオン・シュール・リーを行う。
現行ロットは2023年6月ティラージュ。2026年1月デゴルジュマン。リザーヴワインの比率は15%、ドザージュは3.0g/l。アルコール度数12度。ガス圧5.6気圧。

  
  

Influence Rosé

アンフリュアンス ロゼ(B22)
AOC Champagne
品種:ピノ・ノワール29%、シャルドネ25%、ムニエ46%
  
ドメーヌのシャンパーニュは全て野生酵母での樽発酵・樽熟成で醸造が行われます。樽内でのアルコール発酵終了後、引き続きシュール・リーの状態で定期的にバトナージュを行いながら8ヶ月間樽熟成。樽の比率は、4年以下の新樽(ドメーヌでは使用4年以下のものを新樽と定義している)が30%、5年を超えた樽が70%。マロラクティック発酵は行わず、樽熟成後は濾過や低温安定化も行わずにティラージュして瓶内二次発酵へ移行。その後、澱と共に熟成させるマチュラシオン・シュール・リーを行う。
現行ロットは2023年6月ティラージュ。2026年1月デゴルジュマン。リザーヴワインの比率は18%、赤ワイン(ピノ・ノワール)のブレンド比率は6%、ドザージュは3.0g/l。アルコール度数12度。ガス圧5.9気圧。

  
   

Blanc Absolu

ブラン アブソリュ(B22)
AOC Champagne
品種:シャルドネ100%
 
ドメーヌのシャンパーニュは全て野生酵母での樽発酵・樽熟成で醸造が行われます。樽内でのアルコール発酵終了後、引き続きシュール・リーの状態で定期的にバトナージュを行いながら8ヶ月間樽熟成。樽の比率は、4年以下の新樽(ドメーヌでは使用4年以下のものを新樽と定義している)が30%、5年を超えた樽が70%。マロラクティック発酵は行わず、樽熟成後は濾過や低温安定化も行わずにティラージュして瓶内二次発酵へ移行。その後、澱と共に熟成させるマチュラシオン・シュール・リーを行う。
 
現行ロットは2023年6月ティラージュ。2025年1月デゴルジュマンリザーヴワインの比率は25%、ドザージュは3.5g/l。アルコール度数12度。ガス圧5.0気圧。

  
   

Les Moineaux

レ・モワノー 2019
AOC Champagne
品種:シャルドネ100% 
 
レ・モワノーの中の二つの区画のシャルドネを一緒に収穫してダイレクトプレス。野生酵母で樽発酵・樽熟成(新樽は用いない)。アルコール発酵終了後、引き続きシュール・リーの状態で定期的にバトナージュを行いながら8ヶ月間熟成。マロ発酵はこの間に自然に実施。熟成後ブレンドして、濾過や低温安定化は行わずに2020年6月にティラージュして瓶内二次発酵へ移行。その後、澱と共にマチュラシオン・シュール・リー。二次発酵とマチュラシオン・シュール・リーの期間はトータルで60ヶ月。2025年6月にデゴルジュマン。ドザージュは2.5g/l。デゴルジュ後、さらにドメーヌで6ヶ月以上寝かせてからリリース。アルコール度数12度。生産本数1,633本。ガス圧6.0気圧。

  
   

Les Voirmissa

レ・ヴォワミサ 2019
AOC Champagne
品種:ピノ・ノワール50%、ムニエ50%
 
 
醸造:ビノ・ノワールとムニエを別々に野生酵母で樽発酵・樽熟成(新樽は用いない)。アルコール発酵終了後、引き続きシュール・リーの状態で定期的にバトナージュを行いながら8ヶ月間熟成。マロ発酵はこの間に自然に実施。熟成後ブレンドして、濾過や低温安定化は行わずに2020年6月にティラージュして瓶内二次発酵へ移行。その後、澱と共にマチュラシオン・シュール・リー。二次発酵とマチュラシオン・シュール・リーの期間はトータルで60ヶ月。2025年6月にデゴルジュマン。ドザージュは3.0g/lのエクストラ・ブリュット。デゴルジュ後、さらにドメーヌで6ヶ月以上寝かせてからリリース。アルコール度数12度。生産本数1,639本。ガス圧7.0気圧。

  
   

La Vigne à Alfred

ラ・ヴィーニャ・アルフレッド 2019
AOC Champagne
品種:ムニエ100%  
 
醸造:野生酵母で樽発酵・樽熟成(新樽は用いない)。アルコール発酵終了後、引き続きシュール・リーの状態で定期的にバトナージュを行いながら8ヶ月間熟成。マロ発酵はこの間に自然に実施。熟成後ブレンドして、濾過や低温安定化は行わずに2020年6月にティラージュして瓶内二次発酵へ移行。その後、澱と共にマチュラシオン・シュール・リー。二次発酵とマチュラシオン・シュール・リーの期間はトータルで60ヶ月。2025年6月にデゴルジュマン。ドザージュは2.5g/lのエクストラ・ブリュット。デゴルジュ後、さらにドメーヌで6ヶ月以上寝かせてからリリース。アルコール度数12度。生産本数1,447本。ガス圧6.6気圧。
La Vigne à Alfredラ・ヴィーニュ・ア・アルフレッドとは、フランス語で「アルフレッドのブドウ木」という意味。現在のミニエール兄弟の曾祖父アルフレッドが植樹したブドウ木で、曾祖父もこのブドウ木からのブドウを圧搾している写真がドメーヌにも残っていることから、曾祖父へのオマージュとして、このキュヴェを醸造したそうです。

  
  

Symbiose 

サンビオーズ 
AOC Champagne
品種:ピノ・ノワール55%、シャルドネ45% 
 
醸造:野生酵母で樽発酵・樽熟成(新樽は用いない)。アルコール発酵終了後、マロ発酵は行わず、引き続きシュール・リーの状態で定期的にバトナージュを行いながら8ヶ月間熟成。マロ発酵は行わず。熟成後、濾過や低温安定化は行わずに2017年6月にティラージュして瓶内二次発酵へ移行。その後、澱と共にマチュラシオン・シュール・リー。二次発酵とマチュラシオン・シュール・リーの期間はトータルで108ヶ月。2025年6月デゴルジュマン。ドザージュは2.0g/l(エクストラ・ブリュット)。デゴルジュ後、さらに6ヶ月以上寝かせてからリリース。アルコール度数12度。生産本数1,919本。ガス圧6.7気圧。