HERBERT

  Rilly-la-Montagne 6ha bio natural grower
次々とデビューするシャンパーニュの新世代グローワー。今度はリリー・ラ・モンターニュからトマ・エルベールが登場しました。24才で家業に参画したトマは、近年の若手&新世代グローワーとは異なる独自のアプローチで、自身のブランド『エルベール&CO.』を創設しました。トマが最も重要視したのがブドウの凝縮度です。通常シャンパーニュでは1株のブドウ木に10~12房のブドウが生りますが、ドメーヌでは1株に最大でも2~3房のブドウしか残さないように厳格な剪定と芽かきを行い、ブルゴーニュのグラン・クリュのような品格のある凝縮したアロマとテクスチャ―、フィネスを備えたキュヴェを造ることを目指したのです。キュヴェ名に付けられた『1000%』が示す通り、他のシャンパーニュよりも何倍も凝縮した果実味と複雑な口当たり、エレガントでフレッシュ、そして深みと力強さと個性を兼ね備えたトマ・エルベールのシャンパーニュは、デビューと同時に世界各国の感性の鋭いシャンパーニュのインポーターを唸らせ、輸出マーケットで大ブレイクしました。
 

1000% MEUNIER

1000% ムニエ
AOC Champagne
品種:ムニエ100%

手摘みで収穫した最上のブドウを厳選。さらに圧搾の際に、プルミエール・プレス(一番搾り)である「キュヴェ」の中の中心部分である「クール・ド・キュヴェ」のみをブルゴーニュ産バリック(新樽は全く用いません)に直接入れ、野生酵母で自発的にアルコール発酵。その後、引き続きバリックで9ヶ月熟成。マロラクティック発酵は行わず、樽熟成後は冷却安定や澱引き、清澄や濾過などは一切行わずにティラージュして瓶内二次発酵へ移行。その後、澱と共に最低3年間のマチュラシオン・シュール・リー。リキュール・ド・ティラージュとドザージュにはビオ認証のMCRを使用。SO2は圧搾時に必要最低限のみ添加。その後は無添加。
現行ロットは2022年6月ティラージュ。2025年5月9日デゴルジュマン。総生産量1,548本。2025年10月時点でのSO2トータルは25mg/l。ドザージュは2.5g/l。アルコール度数12.5度。ガス圧5.3気圧。

 

1000% PINOT NOIR

1000% ピノ・ノワール
AOC Champagne
品種:ピノ・ノワール100%
 
手摘みで収穫した最上のブドウを厳選。さらに圧搾の際に、プルミエール・プレス(一番搾り)である「キュヴェ」の中の中心部分である「クール・ド・キュヴェ」のみをブルゴーニュ産バリック(新樽は全く用いません)に直接入れ、野生酵母で自発的にアルコール発酵。その後、引き続きバリックで9ヶ月熟成。マロラクティック発酵は行わず、樽熟成後は冷却安定や澱引き、清澄や濾過などは一切行わずにティラージュして瓶内二次発酵へ移行。その後、澱と共に最低3年間のマチュラシオン・シュール・リー。リキュール・ド・ティラージュとドザージュにはビオ認証のMCRを使用。SO2は圧搾時に必要最低限のみ添加。その後は無添加。
現行ロットは2022年6月ティラージュ。2025年5月9日デゴルジュマン。総生産量1,531本。2025年10月時点でのSO2トータルは23mg/l。ドザージュは2.5g/l。アルコール度数12.5度。ガス圧4.6気圧。

 

CUVE X 2.0

キューヴ・イクス2.0
AOC Champagne
品種:シャルドネ100%
 
手摘みで収穫した最上のブドウを厳選。さらに圧搾の際に、プルミエール・プレス(一番搾り)である「キュヴェ」の中の中心部分である「クール・ド・キュヴェ」のみをブルゴーニュ産バリック(新樽は全く用いません)に直接入れ、野生酵母で自発的にアルコール発酵。その後、引き続きバリックで9ヶ月熟成。マロラクティック発酵は行わず、樽熟成後は冷却安定や澱引き、清澄や濾過などは一切行わずにティラージュして瓶内二次発酵へ移行。その後、澱と共に最低5年以上のマチュラシオン・シュール・リー。リキュール・ド・ティラージュとドザージュにはビオ認証のMCRを使用。SO2は圧搾時に必要最低限のみ添加。その後は無添加。
現行ロットは2017年6月ティラージュ。2023年6月23日デゴルジュマン。総生産量2,000本。2025年10月時点でのSO2トータルは40mg/l。ドザージュは2.0g/l。アルコール度数12度。ガス圧5.6気圧。